2018-11-16 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
ということにはなるとは思っているんですけれども、何も触れていなかったわけではなくて、そういうふうに、今おっしゃったようにいろいろ書いてあるんですけれども、ただ、やはり、ついこの間、民間の方々の過労死の件であれだけ大きな議論になった、その中で、公務員の皆さんの過労死も、わかっているだけでも、それ以上の、結構なペースで過労死の方がいらっしゃいますから、私は、もうちょっと具体的な対策、申しわけないけれども、国会の運営上
ということにはなるとは思っているんですけれども、何も触れていなかったわけではなくて、そういうふうに、今おっしゃったようにいろいろ書いてあるんですけれども、ただ、やはり、ついこの間、民間の方々の過労死の件であれだけ大きな議論になった、その中で、公務員の皆さんの過労死も、わかっているだけでも、それ以上の、結構なペースで過労死の方がいらっしゃいますから、私は、もうちょっと具体的な対策、申しわけないけれども、国会の運営上
したがって、今回の制度につきましては、任期を設けずに、そういった懸念が起こらないようなことをきちんと運営上皆さんに理解をしてもらって、認識をしてもらって、御懸念のような事態が起こらないような選任をしていただくというような運用というんでしょうか、選任をしていただくということが重要ではないかと考えております。
またあとで長官と、大臣だけは除いたけれども、またここでそういうことをやっていると、次に運営上皆さんに迷惑をかけるから。
先刻の反対した理由は、今申上げるまでもなく、議院の運営上皆さんだけでおきめになつて、我々の党派、小会派に何の連絡もない。今日のごとき実例からいたしましても、それには反対はしないのだが、皆さんが申合せされても、我々は知らない。いわゆる成規の手続を取る。そして又議院でああでもない、こうでもないと揉まなければならんことは非常に不便だ。
○委員長(千田正君) それからもう一つ、私から特にお願いいたしますのは、どうも運営上皆さん非常に御熱心な御発言がありますが、議事進行上一心甚だ失礼でございますが、委員長の許可を得てから御発言を願いたいと一つことと、それから或る一定の時間を、初めから予想はできないかも知れませんが、一定の時間を区切つてやつて行きたい、かように存じますが、一つ御協力願いたいと存じます。